
じっくり
中国語会話
やり方
たくさん聴いて
たくさん話そう

Step1:メニューから「じっくり中国語会話」をタップ
LINE「AI中国語コーチPAO」のメニューから「じっくり中国語会話」をタップ

Step2:会話項目から好きなものを選ぶ
次のような「じっくり中国語会話」の項目が出るので好きなトレーニングを選びましょう。
■テーマトーク
- 日常的なことから政治・経済まで幅広いトピックで会話をします。テーマはPAOが提示してくれますが、「あ」と言えば変更してくれます。また、利用者でテーマを出していただいても対応できます。
■かんたんトーク
- テーマトークより身近な日常の話題となります。
■Good&New
- こちらも基本はテーマトークと同じですが、24時間にあった良いこと、新しいことを話してみる、に特化しています。毎日続けやすいテーマとなります。
■場面別じっくり実践
- 空港やレストランなど場面別でのやり取りが学べます。決められた教科書通りのやり取りではなくその場で実際にPAOとやり取りしながら台本が生まれます。

Step3:中国語で会話
- 選んだ会話項目、テーマで会話してみましょう。中国語で書いたり話したりすることが大切です。
- もしも表現の仕方がわからなければ日本語で書いたり話してもOK(PAOが中国語を提案してくれます)
- 最低5往復は続けましょう。自分ごととして意味のやり取りをすることで実践力が身につきます。
- PAOの発言について、まずは音声だけで理解してみましょう。わからなければ、文字と単語リストをチェック
- 自分が話すときは、まずは音声で発話してみましょう。なかなかうまく認識されなければ、文字で打ちましょう。

Step4:会話履歴を音読
- 最後の音読が重要です!
- 会話が5往復以上終わったら、最後に仕上げとして本日の会話履歴(自分の発言とPAOの発言の両方)を声に出して音読しましょう。最低10回音読し、インプットを深めます。
- 自分ごととしてやり取りした内容なので、今後使う機会も高い表現が多くなり、インプットも染み込みやすくなります。
Tips
効果的にトレーニングをするために

1回のトレーニングで何往復 会話をすべきか?
そんなときは 👉
迷わないように、⏱ 学習時間に応じて
1回あたりの最低「往復回数」目標 を決めましょう📖 目安はこちら👇
・話す+聴く=1往復2分 → 速め💨
・1往復3分 → 普通ペース🎯
・1往復4分 → ゆっくりじっくり🕊️「じっくり会話」では、
しっかり考えて中国語で発話し、
PAOの返答を精聴・精読 するのが基本💬瞬発力が必要な実践会話を、
じっくりシミュレーションして鍛えましょう🔥🎯 往復回数を決めたら、あとは実行あるのみ💪
最後に PAOと自分の発話を10回音読 すれば
会話力の基礎がしっかり身につきます🐼✨





